山の景色と共に ― 法面工事の完成を迎えて
こんにちは。中井組です。
今回は、松阪市飯高町で行った法面工事の完成後の様子を、少しご紹介したいと思います。
法面工事は、急斜面や崩れやすい地形を安定させるために欠かせない工事です。
工事中は資材の運搬や設置など、細心の注意を払いながら進めますが、完成を迎えた現場をあらためて見渡すと、その整然とした姿に「地域を守る力強さ」を実感します。
今回はドローンを使って、上空から完成した法面を撮影しました。
空から眺めると、山々の自然と調和しながら、しっかりとした形で地域を支える構造物の姿が映し出されます。
普段は間近でしか見ることのできない工事も、こうして全体を俯瞰すると、自然と人の技術が寄り添う様子がよく分かります。
法面工事は華やかさこそありませんが、道路の安全や地域の暮らしを守る大切な仕事です。
これからも中井組は、一つひとつの現場で確かな技術を積み重ね、地域の安心をつくっていきます。
📽️ 今回ご紹介した完成後の映像は、Instagramのリールでも公開しています。
自然に抱かれた飯高の地での工事の姿を、ぜひご覧ください。
【法面工事の豆知識】
法面工事には、地形や目的に応じてさまざまな工法があります。代表的なものを少しご紹介します。
◉吹付工法
モルタルやコンクリートを吹き付けて斜面を保護する工法。侵食や崩落を防ぎ、強度を高めます。
◉植生マット、植生シート工
法面に草や木を植えることで、根の力によって地盤を安定させる方法。自然に馴染みやすいのが特徴です。
◉法枠工
コンクリートで格子状の枠を作り、その中に植生や土砂を収める工法。強度と景観の両立が可能です。
一見すると無機質に見える構造物も、工法を工夫することで自然と調和しながら地域を守る存在になっています。
※リール動画は下をクリック
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